※2018年1月の情報です。

 

大晦日目指して南アフリカから一気に南米はパラグアイの首都アスンシオンへやって来て、南米っぽいゆるい年越しを過ごしたところです。

無事2018年を迎えた後は早速移動。

このエリアで最大の観光地といわれるイグアスの滝へ向かいます。

ただ、そこへ行く道中にどうしても立ち寄ってみたかった場所がありました。

それがイグアス日本人居住区。

 

20世紀初頭の政策でブラジルはじめ南米各地に日本人移民が送り込まれました。

この地へやってきた彼らは、近代的な重機類も無い中、気が遠くなるような時間をかけて広大で過酷な大地を開拓し、農場を切り開いてきました。

そんな日系移民の方々のパラグアイでの入植地がイグアス。

地球の反対側で自分たちの先祖が作り上げたコロニーなんてとても興味が湧きますよね・・

 

更に旅的な観点からいうと、イグアス居住区には日本人向けに運営されている宿が複数あり、とても快適だということで有名です。

これは行くしかない!

僕は、そんな日本人宿の中でも、仲の良い友人のおすすめされ民宿小林へ行くことにしました。

 

 

まとめ

移動手段:バス

出発地:アスンシオン(バスターミナル)

目的地:民宿小林

料金:60,000グアラニー(約1,076円)

所要時間:5時間半(9:30発–15:00着)

 

移動の様子

イグアス居住区はアスンシオンの東にあります。

 

この辺。

更に東へ行くとシウダーデルエステ(Ciudad del Este)という街があり、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンの3カ国の国境が接するエリア。

この国境を越えると世界三大瀑布の1つであるイグアスの滝があります。

ということでアスンシオンからはバスでシウダーデルエステへ向かい、途中で下車するような形になります。

 

しかし下車するポイントに若干癖があります。

この辺は1本道ですが、シウダーデルエステまで大きな街とかありません。

宿の近くの何か目印的なところまで来たらドライバーに言って降りる必要があります。

 

民宿小林はシウダーデルエステから53km地点で、ペンション園田などがあるイグアス居住区の中心部(41km地点)より結構手前にあります。

53km地点にSOSという看板が立ってるのでそれを目印に降りることになります。

 

とゆー訳でまずはアスンシオンの中央バスターミナルへ行きましょう。

 

らぱちょさんでいただいたマップが分かりやすい。

らぱちょから南へ歩き、大通り(Ave Fernando de la Mora)へ出たら東へ向かう路線バス(8番 or 38番)へ乗り込みます。

 

時間帯によってはかなり混むらしいです。

 

 

バスターミナルでかい!

ここの2階がチケット売り場。

でまずシウダーデルエステ行きのバスを探します。

事前情報では、イグアス居住区で途中下車する利用者がよく使うCiudad del Esteというバス会社がおすすめとのことでしたが、元旦のためか便が出ておらず・・・

 

大手のnasa社にしました。

念のため、イグアス居住区の53km地点で途中下車できるか?窓口でも確認しておきましょう。

英語全然通じませんが、片言のスペイン語やメモでも何とか意思疎通できます。

 

バスチケット。

 

バスに乗るときも運転手とスタッフに途中下車する旨再度伝えましょう。

後述しますが、ここまでしてもスルーされるのが海外です。

 

南米のバスは結構でかくて快適で、アフリカに比べれば天国。

席は2階の一番前で景色最高でした。

 

 

さて、ここからが注意。

ドライバーに事前に伝えていたとしても忘れられている可能性が高いので、地図アプリを見ながら降車ポイントが近づいてきたら1階に降りて途中下車する旨言いましょう。

海外では、大丈夫、伝わってるはずだという思い込みは全く通用しません。

53Km地点が近づいてきたら、若干必死さを出しつつ降りたい!と訴えます。

僕の場合は必死さが足りなかったのか、

普通にスルーされました。

で、降車予定ポイントを通り過ぎてしまったので停めてくれ!と言いまくりなんとか下車します。

 

ちなみに小林へ事前に予約の連絡をしておいたからか、旦那さんが車で迎えにきてくれていました。

バスが通り過ぎてしまったのを見て追いかけてきてくれたようです。

本当にありがとうございました。

 

ちなみに本来降りる予定だった53km地点のSOSポイント。

超ど田舎で周囲には何もありません。

 

民宿小林はこんな感じのところにあります。

村すらない。

 

無事到着しました民宿小林。

3〜4泊くらいして休もうと思います。

ここを出たら南米旅はノンストップで移動していきますから。

 

そんな感じで、僕の最後の夏やすみが始まるのでした・・・