アイスランドまとめ記事も最終回です。

ラストは今まで温存していたオーロラの写真を紹介しつつ締めくくります。

 

<参考記事>

【光の島のレンタカー周遊の旅】ワクワク準備編[アイスランド]
ゴーザンダイイン! リアルタイムではアイスランドをワイルドにレンタカーで一周してました。 そして本日それが終了! ヨーロ...

↑準備編

 

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1.オーロラを見よう

今回のアイスランド旅の目玉は何といってもオーロラでした。

オーロラが見たい!

オーロラ様はどこだ!?

オーロラをよこせ、今すぐにだ!

晴れている日は毎日のように車を飛ばしてオーロラを追いかけました。

 

なお、オーロラを見るには、準備編記事に書いたとおり、天気予報とオーロラレーダーを駆使してひたすら晴れているエリアを目指します。

で、明かりの少ない、町から少し離れたところに停車。

 

ということで今回の旅で撮影できたオーロラ写真を貼ってみます。

 

最初にオーロラが見れたのは2日目。

実はこの日は太陽フレアの影響でアイスランド全土にかなり濃いオーロラが出ていたようです。

発見したときの感動は凄かった。

ギャー、あれオーロラか!まじか!?

 

裸眼だとうっすら見えるだけなんですけどね。

カメラで撮影すると、こんな風に緑かかって見えます。

 

赤いオーロラはレアらしいです。

僕らのときは少しだけ見れました。

しかもちょっとユラユラ揺れているのが分かり、マジ感謝・感激・感動。

 

濃くなってくるとこのように空全体に広がります。

よく考えたら凄過ぎる現象。

なお、カメラの設定なんかは事前に調べておきましょう。

 

個人的には、これみたいに山や木の影が入ってる感じのが好きです。

 

で、こんなことやっちゃいます。

キラキラアート。

 

こちらはリエさんが360度撮影できるシータを使って撮影したもの。

これは本当に凄い。

宇宙感MAX。

 

みんなで拳を突き上げて叫びましょう!

宇宙!!

 

 

で、僕らは8泊の日程中、半分くらい、くっきり見られたのが2回ほどって感じでした。

 

2.全てが絶景

これまでの記事で紹介したスポットや、オーロラはもちろん、とてつもなく美しいです。

でもでも・・・

 

車を走らせてふと目に入ってきたその辺の景色もとんでもなかったりするのがアイスランド。

 

まるで異世界に迷い込んだかのようなパノラマが僕らの目を釘付けにし、心を奪っていきます。

 

こんな地平線が目の前に現れたらその場で車を停めてしばらくの間眺めていたくなります。

 

そして突然カラフルな花が語りかけてきたり

 

不思議の森に迷い込んでみたり・・・

 

崖の端で寝転んでみたり・・・

 

晴れた日には吸い込まれそうな空。

 

何気ない、この島ではありふれた日常であるはずの光景が、僕らにとっては絶景なのです。

 

3.仲間と旅をすること

そんで今回僕らの場合は4人旅。

基本、単独行動が好きで一人旅が多い僕ですが、ちょうど寂しくなってきた頃。

 

なので車の中やキャンプ地、ガソリンスタンドの休憩エリアでだべりながらしょーもない話をして盛り上がっている日常の一コマなんかが、一番楽しかったりしました。

 

限られた材料でキャンプ飯をつくっているときも何だか旅っぽい。

 

現地のスーパーの他、日本やヨーロアッパのアジアンマーケットで買って持ち込んだ日本食材を使い、いろんなメニューをつくりました。

正直、普通にヨーロッパ回ってたときより食が充実してた気がします。笑

毎日お腹いっぱい。

 

ご飯はなるべくみんな食べるのがいいですよね。

 

アイスランドは、今回の旅中に訪れた国の中ではぶっちぎりで一番良かったと思ってます。

国じゃなくて場所としてのランキングならエベレストベースキャンプかな?

こんなに期待以上に楽しめたのは、単にアイスランドの景色が素晴らしかっただけじゃなく、気が合う仲間と回れたことが最も大きな要因だったと思ってます。

 

世界放浪なんて物凄く面白そうな響きがありますが、実際は辛いことの連続。

毎日のように嫌な目にあってもう帰ろうかと思うことなんてしょっちゅうあります。

単なるレジャーとしてなら、普通の旅行の方が全然気が楽です。

だから今回みたいに、移動中も、飯食ってるときも、寝るときも、常に楽しいなんてなかなか無かったですね。

 

4.かかった費用とか

僕らはレンタカーを借り、8泊9日間かけてアイスランドを旅しました。

うち、きちんとした宿に泊まったのは1回のみで、他は全部キャンプ場などでの車中泊。

そしてかかった総額費用は、入出国時の航空券代を除き、一人平均だいたい6万円弱です。

 

なお、僕は勢いで1,500円もするハンバーガーセットを食べたり、レイキャヴィークで久々にお土産を買ってみたり、空港で1,000円もするビールを飲んだりしたのでもう少し高いですが。笑

 

でも9日間もいれば当初は10万くらいいくかなと思ってたので、これはだいぶ安く済んだと思います。

大きな要因は食事と宿泊ですね。

アイスランドは物価が高いことで有名ですが、この2点は本当にびっくりするほど高いです。

宿も宿が集中しているレイキャヴィーク市内の最安ドミトリーで30ユーロから〜って感じです。

 

ちなみに唯一泊まった宿がこちら。

 

カフェ オーフス ヘラー(Cafe Arhus Hella)

南エリアのHellaという小さな町にあるホテル、というかコテージ。

レンタカー旅後半、終日雨の日があり観光できず、疲れもたまっていたため泊まることにしました。

 

キャンプ場みたいな敷地にこんなコテージが建ってます。

 

質素な4人部屋。

暖房設備があるので朝晩も寒くなかったです。

アイスランド旅中唯一薄着で寝れた瞬間。

トイレ、シャワーは共有のものあり。

Wi-Fi完備。

 

キッチンも共有のものがあります。

 

料金:★★★★(4人部屋1泊66ユーロ)

朝食:無し

立地:★★★

清潔さ:★★★

設備:★★★

共有スペース:★★★

Wi-Fi:★★★★

総合オススメ度:★★★★

Booking.comの予約ページ

 

普通のゲストハウスというよりロッジみたいなもんなんで、他の宿と比較が難しいですが、アイスランドでは最安クラスになると思います。

 

5.アイスランド旅を安く済ませるためには

自炊中心、キャンプ中心で行くことです。

ただし大人数(5人以上〜)の場合、車中泊はちょっと厳しいかもしれません。

狭いし疲れがとれず、楽しいはずのアイスランド旅も辛いものになってしまう可能性が・・・

そんなときはAirbnbなんかを利用すると良いです。

僕らみたいに4人くらいだとあまり安くならないですが、7〜8人くらいなら結構安上がりになるでしょう。

そんな感じで、アイスランドのレンタカー旅は、個人的に3〜4人、もしくは7〜8人のいずれかがコスパが高い気がします。

 

また、キャンプ用品や調味料なんかは、準備編記事で書いたとおりキャンプ場で結構手に入るのでうまく活用してください。

 

 

以上、光の島アイスランド周遊の旅、まとめ記事でした。

 

動画の方のアップはたぶん2か月後くらいになっちゃうと思います。

とりあえず次回からは東欧編の記事に戻ります。