こんにちは。

前回に引き続きエジプトのビーチリゾート、ダハブの記事。

ダハブは透明度が高い美しい海で、かつ世界でも格安でダイビングライセンスが取れることで有名です。

多くのバックパッカーがここでライセンスを取得したりします。

 

一方僕は以前、タイのタオ島でオープン・ウォーターのライセンスだけ取得しています。

↓そんときの記事。

 

そろそろタオ島でダイビングライセンスを取ってみる(オープンウォーターコース)前編[タイ14]
バンコクでソンクランを満喫した後は、参加メンバーとの話の流れで予定外に急遽タオ島へダイビングライセンスを取りに行くことになりま...

 

そろそろタオ島でダイビングライセンスを取ってみる(オープンウォーターコース)後編[タイ15]
前回の続きです。 ↑前編 ソンクランの疲れも回復しきらないまま、ダイビングライセンスを取ろうと勢いでタイのタオ島...

 

しかし、オープン・ウォーターだと水深18mまでしか潜ることができないため、ダイビングを楽しむにはちょっと足りません。

一方、世界にはそれ以上の深さまで潜れないと楽しむことができないダイビングスポットが数多く存在します。

水深が異なると見られる生物も全然違ってくる。

ということでせっかくダハブに来たということで、オープン・ウォーターのワンランク上、アドバンスド・オープン・ウォーターのライセンスを取ってみることにしました。

このライセンスを持ってると30mまで潜ることが可能です。

今回はそのときの体験談の記事。

 

 

ダハブのダイビングセンター

ダハブは有名なダイビングスポットです。

ダイブセンターもたくさんあります。

が、日本人ならなんとか日本語で講習を受けたいという人が多いと思います。

一応、ダハブで日本人のインストラクターがいることが多いだいぶセンターが、セブンヘブンとディープブルー。

ここは宿も兼ねており、講習を受けると宿泊代が無料になったりします。

僕が滞在していた頃は両方に日本人インストラクターがいましたが、友達がセブンヘブンの方に泊まっていたので僕もそっちに行くことに。

日本人インストラクターの方が滞在していないこともあるので、ダハブにライセンスを取りに行こうとしている方は、事前に確認してください。

 

ダハブの超有名日本人宿セブンヘブン。

ビーチ沿いエリアの真ん中にあり立地が良く、とにかく安い。

当然ライセンス講習中は宿泊費無料。

ただ設備はおんぼろで、Wi-Fiが糞遅い。

宿のレビューは別の記事で書きます。

 

ここがダイブセンタースペース。

 

料金はこんな感じ。

  • オープン・ウォーターコース: 210〜240USD
  • アドバンスド・オープン・ウォーター: 200〜230USD
  • オープン & アドバンスドのセット: 350〜400USD

 

参加人数などによって変動します。

僕のときは人数が少なく、アドバンスドのみの講習を受けて230USDでした。

 

機材関係はひととおり揃ってます。

取り付け方とか忘れちゃったなあと思ってましたが、やり始めると案外体が覚えてたりして驚きました。

 

アドバンスド・オープン・ウォーターの講習

やったことはこんな感じ。

  • 浅いところでテストダイブ
  • ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力)
  • ナビゲーション
  • 魚の見分け方
  • ナイトダイブ
  • ディープダイブ

 

僕のライセンスはPADIのものですが、PADIだとアドバンスドのライセンスを取得する要件として、いくつかある技術項目のうちから5つ以上を選んで実践し、クリアしないといけません。

それぞれの項目の内容については以下のページを見てください。

 

参考URL:PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コース

 

どれをやるかはインストラクターと相談して決めます。

僕の場合、最後のダイブから半年以上が経過してしまっていたため、講習に入る前にテストダイブを行い、基本的なスキルを簡単に復習。

その後、4ダイブ行い上に書いた項目を実践。

特に問題ありませんでしたが、ナイトダイブとディープダイブは若干怖かったです。

合わせてテキストを使っての学習も行いました。

 

ちなみに、ダイブする場所ですが、人数が多いといろいろ連れてってくれたりするらしいんですが、僕のときは基本ダハブ中心街の目の前にあるLightHouse(ライトハウス)。

ビーチエントリーですぐ入れます。

 

 

ダハブの海は本当に綺麗

簡単に海の写真をご紹介。

 

 

ダハブの海は本当に綺麗です。

 

透明度がめちゃめちゃ高く、かなりの深度まで見えます。

 

水中写真も映えるものが結構撮れそうです。

僕は講習なんでほとんど撮影しませんでしたが。

 

ただし、プランクトンの数が少ないのか、魚はそんなに多くないと思います。

たぶんタオ島の方が断然たくさんいた。

 

大物もほとんど見れない気がしますね。

写真は小さいエイ。

 

魚の写真を撮りたいときはちゃんとした水中カメラがいいですね。

GoProだと広い海の中を泳いでる感のある写真はうまく撮れるんですが、魚が全部小さくなる。

 

ブルーホール

ブルーホールというのは浅瀬の海底の一部分が、穴が空いたように陥没しているところのこと。

空から見るとそこだけ真っ青になっているのでブルーホールと呼ばれてます。

世界一周する人の間だと中米のベリーズとここダハブなどが有名です。

ツアーでも行けますが、講習の際に行ける可能性も高いです。

 

ダハブのブルーホール。

 

僕の場合、車使って離れたダイブスポット行ったのはこのときだけでした。

 

ここはブルーホールからちょっと離れた場所にあるスポット。

深いのでディープダイブの講習をやりました。

この、最初の、深い海へ沈んでいくときにすごく興奮したのを覚えています。

なんか未知の世界に行くような感覚。

 

青く、底が見えない、崖の横を泳いでいきます。

 

下を見ると底が全然見えない!

これを怖いと思うかワクワクするかは人によりますが、僕は後者のタイプです。

 

ブルーホールを下から見上げてみた図。

 

ちなみに30mくらい潜った際には、かなりの圧迫感を感じ、浅いところよりもだいぶ呼吸が荒くなりました。

この後アフリカや南米でもダイブしたんですが、いかにリラックスした呼吸を継続できるかって本当に大事だと思いました。

怖くなったり、無理に力を使ったりしてダイブしてると、エア切れが速くなります。

そんで浮上前にエア切れ起こしそうになった際の恐怖はトラウマになります。

海を恐れず、逆らうのではなく、身を任せて楽しく泳ぐことが大切だと、どこかのMIMIさんも言ってましたしね。

 

 

というわけで、無事、アドバンスド・ライセンスまでの準備完了です。

オープンウォーターが約3万円、今回のアドバンスドが約2万5千円、合計5万5千円くらいでかかったわけです。

日本の伊豆や沖縄の例だと、講習はちゃんとしてますが、オープンウォーターとアドバンスド、教材費等合わせて10万くらいかかってしまうところが多いのでかなり安く済んだことになります。

 

あと、ダハブで大人気の沈没船ツアーに本当は参加したかったんですが、滞在タイミングと合わず参加できませんでした。

お金はかかるんですが、いつかこれ参加するためだけにでもまた来たいです。