※2017年12月頃の情報です。

 

マラウイからザンビアのリビングストンへぶっ飛んできました。

このとき、アフリカに入ってもう3か月目。

最初は興奮していたアフリカ大陸でしたが、この頃になるともう結構疲れてきていて、正直もうアフリカいいかな・・・とか思い始めていました。

似た文化圏のエリアに一定期間以上滞在していると発生する現象です。

また、既に12月も後半に差し掛かっていましたが、今後の色々なスケジュールを考えて年内には南米へ飛ぼうと思っていました。

そんなわけでザンビアでは目玉のビクトリア・フォールズだけ見てサクッと移動してしまうことに。

 

 

<世界一周56か国目>

ザンビア(Zambia)

通貨:ザンビアクワチャ

為替:100円 = 約11クワチャ(2019年4月)

世界遺産ビクトリアフォールズとサファリが楽しめる国です。

 

リビングストン(Livingstone)

気温:最高28〜32℃ 最低18〜22℃(2017年12月)

ザンビアとジンバブエの国境にあります。

そしてビクトリア・フォールズもこの国境にまたがってます。

ちなみにジンバブエ側の街の名前はそのまんまビクトリア・フォールズ。

 

滝への行き方

ビクトリア・フォールズまでは徒歩で行くとしんどいので普通はバスかタクシーを使います。

リビングストンにあるホテルなどでは無料のシャトルバスが出ていることが多いようですが、僕らが到着した時間帯には既に無く、ローカルな乗合バスを探すことに。

 

乗合バスは上図の場所から出ています。

人がワラワラ集まっており、車が何台か停まっているので行けばなんとなく分かります。

 

その辺に人に聞いたら国境行きのバスがすぐ見つかりました。

20分くらいで到着。

 

 

ビクトリアの滝は季節に注意

バスが停まった場所から道なりに少し歩きます。

 

ビクトリア・フォールズのエントランスゲートです。

 

外国人向けにしっかりした入場料が設定されています。

 

ビクトリア・フォールズ入場料: 20USD

 

ちなみにザンビア人は10円くらいで入れます。

 

久しぶりの世界遺産な気がしますね!

 

さて、このチケットのような荒々しくスケールのでかい滝を見るには、水量が多い時期に来る必要があります。

ザンビアの場合、4月下旬〜6月辺りが雨季明けでちょうど良いタイミングらしく、6〜10月頃は乾季に当たります。

10〜11月に来た友人に話を聞くと、ちょろちょろと水が流れているレベルだったとのことで、12月はどんな感じなんでしょうね・・・

 

おお!!

悪くないぞ・・・

 

ちょうど水量が増えていくタイミングのようです。

滝周辺のビューポイントを歩いていると、巻き上がった水が空から降って来ます。

 

雨季真っ只中なんかに来ると、水しぶきが凄すぎて、レインコート被らないと近づけないそうです。

お昼頃にリビングストンに到着してそのまま来るという弾丸観光でしたが、結構楽しめました。

 

帰りも、来たときと同じ場所に行けば、リビンストン中心部へ戻る乗合バスがいます。

人が集まらないとなかなか出発してくれないけどね。

 

 

ジンバブエドル札

おまけです。

さて、僕がこのリビングストンでやりたかったもう一つのことは、お隣のジンバブエのお札をゲットすること。

ご存知の方も多いかとは思いますが、このジンバブエ、過去に常軌を逸したハイパーインフレのせいで紙幣の金額がおかしなことになっていました。

現在は自国通貨は廃止され、主にUSDが流通していますが、廃止直前のインフレ率は6.5×10108%くらいあったそうです。

なんですかねこの数字。

読み方が分からないレベルです。

 

で、その廃止されたジンバブエドル札ですが、ある意味貴重だとされ、廃止後は観光客向けのお土産なんかで売られています。

ジンバブエに入ればその辺で手に入るみたいですが、ここザンビアでも売られていて、ビクトリア・フォールズ入口に露店を構えていた人らも売ってました。

 

10兆ジンバブエドル札!

小学生でも言わなそうな単位です。

超マクロか超ミクロの世界じゃないと出てこないような数字。

当時はこれでもほとんど価値がなかったので、この0がたくさんついたお札を大量に持って行って、ようやくパンは1斤買えるとか、そんな状況だったとか。

 

ちなみに最大なもので100兆ジンバブエドル札まで発行されていたようで、ジンバブエまで行けばどこかで手に入るそうです。

お札コレクターの方は是非探してみてください。