申請から7日待って無事タシケントでトルクメニスタンビザをゲット!

 

ウズベキスタン・タシケントでのトルクメニスタンビザ申請情報(2017年6月)[ウズベキスタン2]
2017年6月現在、ウズベキスタンのタシケントで取得するトルクメニスタンビザ情報です。 ↑ここにも書きましたが、トルクメニ...

↑ビザ情報の詳細はこちら。

 

ウズベキスタンからトルクメニスタンへ入る際、主にヒヴァ(ウルゲンチ)からタシャウスへ抜けるルートと、ヌクスからクフナウルゲンチへ抜けるルートがあるようですが、僕はとりあえずメジャーそうなタシャウス国境から越えることにしました。

ということでタシケントからヒヴァへ向かいますが、ヒヴァへは鉄道でいけないのでまずはヒヴァの最寄りの街ウルゲンチへ。

 

特急アフラシャブ号は綺麗でかなり凄い[ウズベキスタン3]
トルクメニスタンビザを申請した後は、しばらくウズベキスタンの主要都市を観光して来ようと思います。 で、とりあえず古代都市のサ...

チケットの買い方は↑の記事で書いたアフラシャブ号と同様。

 

窓口で

ウルゲンチ!

といえば寝台列車のチケットを買う事ができます。

 

タシケント → ウルゲンチまでの寝台列車: 145,000スム(約4,125円・闇レート換算で約2,062円)

 

 

買うときにプラッツ、クペーなどのクラスは確認しなかったのですが、乗ったらコンパートメント方式でした。

発車前でエアコンがついてなかったので 激暑。

 

1コンパートメントに2段ベッドが2台。

上段ベッドでしたが、上に荷物を突っ込むスペースがあったのでまあまあの広さ。

シーツ、タオルも配られました。

 

夜の22:00発でウルゲンチに着いたのは翌日のお昼頃。

さて、どこかからトロリーバスがヒヴァまで走っていると聞いてたんですが、乗り場がいまいち分からず。

駅前のタクシーの客引きがしつこいのでいったん市バスでバザールまで移動します。

 

バザールの裏側辺りにヒヴァ行きの乗合タクシーがいたので捕まえて乗り込みました。

 

ウルゲンチ → ヒヴァまでの乗合タクシー: 10,000スム/人(約284円・闇レート換算で約142円)

 

あとで気づきましたが、写真のmap.me上で、ヒヴァまで続いているオレンジ色の大通りがあり、トロリーバスが走っていたので、この道路沿いのどこかに乗り場があると思われます。

 

乗合タクシーはひたすらぶっ飛ばして30分くらいでヒヴァへ着きました。

 

<現在地はここ>

ヒヴァ(Khiva)

気温:最高36〜41℃ 最低24〜25℃(2017年6月)

周りは超砂漠。

だんだん気温がインフレしてきた・・・

こんなんだと日中歩き回るのは結構危険です。

 

いったんラリオパゲストハウスというところに宿泊して呼吸を整えてからトルクメニスタンへ突入したいと思います。

ヒヴァの歴史地区、イチャン・カラの西門のすぐ外にあります。

 

ドミトリーは4人部屋。

小さな宿ですが、朝食付きでWi-Fiもまあまあの速度で快適でした。

 

ヒヴァのイチャン・カラを散策

ちょこっとイチャン・カラを散歩しに行きます。

シルクロードを旅しているとこんな感じの地図をよく見ますが、ロマンを感じます。

 

イチャン・カラは世界遺産に登録されているいわゆる旧市街。

古い街並みにモスクやお洒落なレストラン、土産物屋が並び、さながらテーマパークのようです。

 

ここで一番高いミナレットです。

入口付近にいるおばちゃんに6,000スムを払うと登ることができます。

 

一番高いところからイチャン・カラを見下ろした際の景色。

 

東門の方に行ってみました。

ここに大きなバザールがあります。

 

石窯でパンを焼いているところ。

とにかく焼きたてが美味いです。

 

恰幅のいいおばちゃんの手招きに誘われ、シャシリクを食いました。

ウズベキスタンでは毎日食べたシャシリク。

美味しくて全然飽きません。

食い納めですね。

 

イチャン・カラの中にいた変なトラ。

微妙に可愛くない感じが逆にいいです。

 

 

ヒヴァからトルクメニスタンへ突入

ヒヴァからトルクメニスタンとの国境へ行くには、

  • ウルゲンチまで戻ってバスに乗る
  • ヒヴァでタクシーをチャーターする

の主に2通りの方法があります。

ウルゲンチまで戻るのは面倒だし、僕らは2人だったので宿でタクシーを手配してもらうことにしました。

 

ヒヴァ → 国境までのタクシー: 20USD/台

 

8:30頃に宿を出発して10:00過ぎ頃にはウズベキスタン側のイミグレに到着しました。

ここは超殺風景なところで周囲には何にもありません。

たまたま通りかかったドライバーから両替を持ちかけられ、念のために余ったウズベキスタンスムをトルクメニスタンの通過マナトへ両替。

その後イミグレへ。

出国手続は非常にあっさりしていました。

更にここからトルクメニスタン側のイミグレまでは徒歩で歩いて行けないため、専用のミニバスのようなものに乗らなければなりません。

30分くらい何もない場所で待ってるとようやくバスがやってきました。

 

国境間のミニバス: 2USD/人

 

少し前の情報で1USDって聞いてたので値上がりしたのかな?

トルクメニスタン側のイミグレに到着すると、でかでかと大統領の写真が飾られた真っ白い建物が姿を現します。

ここより先は中央アジアの北朝鮮とかなんとか呼ばれている独裁国家。

警察などの監視が凄いと聞いていたので緊張が走ります。

入口にいたセキュリティにパスポートを見せると、

Welcome to Turkmenistan !

となかなかフレンドリー。

イミグレ内に入るとまたもや若い綺麗な女性のスタッフが出てきて、

Hello, welcome to Turkmenistan.

と英語で話かけられます。

 

入国書類も英語のものを持ってきてくれるし、思ってたより親切でした。

ここでは窓口でパスポートを提出して、まず入国税を支払います。

 

トルクメニスタン入国税: 14USD

 

既にビザ代55USD払ってるのに更に入国税とは意味わからねえ・・・

そして領収証のようなものを受け取り、再度イミグレの窓口へ渡すと、入国スタンプが押されたパスポートを返してくれます。

 

最後に荷物検査。

ここでは主にガジェット類と、薬類を中心に、結構細かく荷物の中身を見られました。

危険なものを持ち込んでいないか見ているようです。

怪しいと思われると荷物を全部ひっくり返されかねないの注意。

なお、ここで僕が心配していたのが、トルクメニスタン国内ではタバコの販売・喫煙が禁止されているという点。

僕は3箱くらい持っていたんですが、ここでひっかかって罰金取られたりしないよな・・・なんて思ってたんですが、特に何のチェックもありませんでした。

 

そんな感じで案外スムーズにトルクメニスタンへ入国。

この時点で13:00。

ここの国境はお昼になると休憩時間になって通過できなくなってしまうので注意してください。

 

さてさて問題はここからです。

国境から本日中に交通手段を確保してダルヴァザというエリアまで行き、日が暮れる前に地獄の門まで到着しなくてはいけません。

地獄の門は世界一周旅行者には有名ですが、トルクメニスタンはなんだかんだ情報が少なく、流動的な国。

使えるWi-Fiもほとんど飛んでなく、非常に不安です。

そんな感じで、次回からいよいよトルクメニスタン・アドベンチャー編に入ります。